本染め職人による伝統を継承する|株式会社伊藤染工場
三代目のひとりごと
2009年11月12日
☆岩手を元気にするプラチナポーク☆
皆さん、こんにちは♪
岩手の朝はとても冷え込むようになり、今にも真っ白な雪が降りそうな雰囲気です(T。T)
皆さん、花巻の有名ブランド品って何だかご存知ですか? そう!!!あの・・・とっても美味しい・・・
『白金豚プラチナポーク』☆
その白金豚を飼育していらっしゃる会社さんが、皆様に美味しい白金豚を提供するために、直営店【源喜屋】を地元花巻に開いています。
もともと高源さん(高源精麦株式会社)は飼料屋さんで、自分のとこの飼料を自分の豚さんに与え、他では真似できない独自の美味しい豚肉をつくっています。
白金豚は・・・
決して量産せず・・・
スーパーにも卸さず・・・
直接会社に連絡しないと手に入れることが出来ません(T.T)
また、首都圏や県内の限られたレストランもしくはホテルでしか味わうことが出来ません。。。
その白金豚を美味しいお料理にして食べさせてくれる源喜屋さんは、とっても雰囲気のいい、げーーんきなお店です(笑)
その源喜屋さんの間仕切りとして、我社製作の暖簾(のれん)をお使いいただいたのです。
イメージはなんと、宮沢賢治
花巻を代表する人物です。
そしてこの秋に盛岡のクロステラス2階にもOPEN!!
そこにも宮澤賢治をイメージする暖簾(のれん)をお作りしました。
で・・・・気になりましたので・・・
早速、友人とお店に遊びに行ってきましたぁ~~♪
色々食べましたが、どの料理も美味しかった~♪o(〃^▽^〃)o♪
さすがですね!!
上の写真は店長さんです。
下は超ご機嫌な私のお友達(笑)
高橋社長が一言こんなことを言ってました。
「岩手のホテルや旅館で食べたお肉を、街の中でも食べられる場所の提供。そして、街の中で食べた味をまた岩手のホテルや旅館で食べる為に、また来て欲しい!」って!!
高橋社長はプラチナポークで岩手を元気にする・・・まさにプラチナ社長です(´∀`)b
皆さんも是非「源喜屋」盛岡店をのぞいてみてください★